英文法基礎

英語の形容詞とは?形容詞句と形容詞節を使って解説する。

ALOHA

ハワイをこよなく愛する英語勉強オタクのMissyです!

自分自身が30歳を超えてから独学英語を話せるようになった経験を活かし、皆さまのお役に立てるコンテンツを発信しています!

今回は英文法の「形容詞句」と「形容詞節」について書かせて頂こうと思います。

英語を話せるようになるには、英文法の知識が何より大切であることは過去にも記事させて頂いております。

是非以下も併せてお読みください。

 

英語の名詞とは!?名詞句と名詞節を使って解説する!

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形容詞句

ここで学習したい形容詞句のパターンは以下の3つです。

  1. 前置詞→名詞の後ろに来る前置詞
  2. 不定詞の形容詞的用法→名詞とSV、VO、同格関係
  3. 分詞(現在分詞・過去分詞)→分詞の形容詞的用法

例文を基に解説していきましょう。

 

1 The man between John and Mike plays tennis well.

2 He is the first man to find the disease.

3 I have no foods to eat tonight.

4 Emma has the skill to get a better evaluation.

5 The man drinking beer is my father.

6 Slices of meat sold in the supermarket are often frozen.

 

 

前置詞→名詞の後ろに来る前置詞

1 The man between John and Mike plays tennis well.

和訳:ジョンとマイクの間にいる男はテニスが上手い。

 

betweenは前置詞で、between A and Bで前置詞句になります。句の中にはSVは入れないのでplayの手前で終わります。

<between John and Mike>はM(修飾語)になって手前のThe manというS(主語)を修飾します。

前置詞は名詞の後ろに置くと形容詞のブロックになり前の名詞を修飾するのです。

 

不定詞の形容詞的用法→名詞とSV、VO、同格関係

2 He is the first man to find the disease.

和訳:彼は最初に病気を発見した男だ

 

<to find>は名詞である<man>を修飾していますので、不定詞の形容詞的用法です。

不定詞の形容詞的用法では、形容詞句のブロック(この文だと<to find the disease>ですね)を作って前の名詞を修飾します。

 

3 I have no foods to eat tonight.

和訳:私には今晩食べる物がない。

 

<to eat>も不定詞の形容詞的用法です。

先ほどの文章と同様に<to eat tonight>は直前の名詞であるfoodsを修飾します。※因みにfoodsはO(目的語)です。

 

4 Emma has the skill to get a better evaluation.

和訳:エマにはもっといい評価を得られるスキルがある

 

<to get>も不定詞の形容詞的用法です。

同様に<to get a better evaluation>は直前の名詞である<skill>を修飾します。※因みに<skill>はO(目的語)です。

 

分詞(現在分詞・過去分詞)→分詞の形容詞的用法

5 The man drinking beer is my father.

和訳:ビールを飲んでいる男性は私の父親だ。

 

<drinking>は現在分詞で、「ーしている」と言う形容詞句になります。

形容詞句にはS(主語)やV(述語)は入らないので<beer>まで形容詞は続き、直前の名詞<The man>を修飾します。

現在分詞は動名詞と同じ形ですが、意味が異なります。

 

6 Slices of meat sold in the supermarket are often frozen.

和訳:スーパーで売られている肉は凍っていることが多い。

 

<sold>は過去分詞で、「ーられる」と言う形容詞句になります。

形容詞句にはS(主語)やV(述語)は入らないので<supermarket>まで形容詞は続き、直前の名詞<Slices of meat>を修飾します。

 

形容詞節

ここで学習したい形容詞節のパターンは以下の3つです。

  1. 関係代名詞→形容詞節を作り、前の名詞を修飾
  2. 前置詞+関係代名詞→前置詞から形容詞節で、名詞を修飾
  3. 関係副詞→形容詞節を作り、前の名詞を修飾

例文を基に解説していきましょう。

 

1 The man who entered the room was my brother.

2 I lost the bag in which I put my wallet.

3 I met an actor of whom you have heard.

4 SNS is a convenient way by which we communicate.

5 I still remember the time when iPhones were started to be sold.

 

関係代名詞→形容詞節を作り、前の名詞を修飾

1 The man who entered the room was my brother.

和訳:その部屋に入った男は、私の兄だ。

 

<who>は関係代名詞で、<who>から形容詞節が始まります。節の中にはSVは1つだけなので、<was>の手前で終わります。

<who entered the room>はM(修飾語)になって手前のThe manというS(主語)を修飾します。

 

前置詞+関係代名詞→前置詞から形容詞節で、名詞を修飾

2 I lost the bag in which I put my wallet.

和訳:財布を入れたバッグを無くした。

 

<in which>は前置詞関係代名詞で、<in which I put my wallet>が形容詞節になり、<bag>を修飾します。

前置詞+関係代名詞は前置詞から意味のブロックが始まり、形容詞節を作って前の名詞を修飾します。

※前置詞+関係代名詞自体は訳しません。

 

3 I met an actor of whom you have heard.

和訳:あなたが聞いたことがある俳優に私は会った。

 

<of whom you have heard>は前置詞関係代名詞で、「あなたが聞いたことがある」と言う形容詞になり、<an actor>を修飾します。

※前置詞+関係代名詞自体は訳しません。

 

4 SNS is a convenient way by which we communicate.

和訳: SNSはコミュニケーションをするのに便利な方法だ。

 

<by which we communicate>は前置詞関係代名詞で、「コミュニケーションをする」と言う形容詞になり、<convenient way>を修飾します。

※前置詞+関係代名詞自体は訳しません。

 

関係副詞→形容詞節を作り、前の名詞を修飾

5 I still remember the time when iPhones were started to be sold.

和訳: アイフォンが最初に売られ始めた時のことを覚えている。

 

<when>から形容詞節が始まり<sold>まで続き、<the time>を修飾します。

関係副詞は関係代名詞と同じように形容詞節を作り、前の名詞を修飾します。

※関係副詞自体は訳しません。

 

如何だったでしょうか?

これからも英文法に関する内容を発信していきますので、お楽しみに!

Have a nice day!

おわりに

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参考になると思いますので、是非ご覧いただければと思います。

 

 

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