英語の学習法・勉強法

空前のオンライン英語学習ブーム!オンライン英会話は効果はあるのか徹底解説する!

皆様ご存知の通り、2020年より世界的に流行し始めた新型肺炎の影響で、2021年1月には一都三県を対象に再び非常事態宣言が発動されました。

世界を激震させているコロナウィルスは、私たちの生活様式にも大きな影響を与えており、その力は教育の現場にまで広がっています。

多くの大学がオンラインでの授業を導入し始め、大手予備校などもオンラインでの学習体制の強化を行いました。

これらは、「英語学習」の場にも大きく影響を与えており、2020年は「DMM英会話」や「キャンブリー」等のオンライン英会話サービスが急激に普及しました。

キャンブリーに関しては以下の記事でまとめていますので、併せてお読みください。

 

キャンブリー(Cambly)とは!?料金や評判、口コミや使い方も含めて徹底解説する!

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オンライン英語学習の特徴は?!メリットやデメリットも含めて解説する

まずは、「オンライン英語学習とは何なのか」を解説していきたいと思います。

読んで字の如くなのですが、オンライン英語学習とは「オンラインでのビデオ会話ツールを使って英語学習をすること」です。

内容としては、ネイティブ講師のとオンラインでの英会話や、日本人講師とのオンラインでの文法の授業等です。

 

要はオンラインビデオ機能を使って行う全ての英語学習のことを指すってことだね!別に先生を雇わなくても、英語園の友達とビデオ通話で英会話することも広い意味ではオンライン英語学習だね!

 

オンライン英語学習のメリットは?

最近注目されつつあるオンライン英語学習ですが、どのようなメリットがあるのでしょうか?

以下にまとめましたので、順に確認していきましょう。

 

世界中どこに居ても学習可能

ズーム等ビデオチャット機能を利用したオンライン英語学習のメリットとして上げられるのは、ネット環境さえあれば、世界中のどこに居ても学習できることです。

少し前までは、英語学習、特に英会話に関しては「留学」しないと行えないと言うのが常識でした。

現在は月々10,000円弱の値段で、毎日ネイティブ講師と会話をすることが可能になりました。

つまり、本人の自己管理能力とネット回線だけで、地球のどこに居ても英語学習を継続することができるのです。

グローバル化の流れが加速する中、このように安価での英語学習の機会が増えてきたこと自体はすごくいいことですね。

 

基本的にはマンツーマン授業

ビデオチャット機能を使ったオンライン英語授業は基本的には講師とワンツーマンで行えます。

マンツーマンで行うことで、数人で受講する英会話スクールの授業のように、周囲に自分の英語が聞こえて恥ずかしいと言う状況が発生しないため、心置きなく英会話レッスンに臨むことができます。

また、ワンツーマンの利点として、「講師に何でも質問できる」と言うのがあります。

仮に30分のオンライン英会話をネイティブの講師と行うのであれば、15分間くらいは、予め準備しておいた文法などに関する質問の時間に当て、効率的に学習した方が有意義でしょう。

 

通学が不要

当然ですが、オンラインを使った英語学習は、PCやスマートフォン等を使い、自宅などで受講することになります。

そのため、無駄に通学時間を費やす必要がありません。

通学時間は、全ての学習において最も無駄な時間です。

それを大幅にカットできたと言う事は、英語学習においてかなりの追い風だと思います。

極論、通学で今まで1時間かかっていたのであれば、その分の時間を英語学習に当てられることになります。

毎日コツコツ続ければ1年間で365時間の英語学習時間の差を産むことになりますので、かなりの違いですね。

 

録画による復習が可能

キャンブリー(Cambly)などのオンライン英会話サービスは、オートマティックに講師とのレッスンが録画されています。

そのため、自分がどんな英語の間違いを犯したのか、スムーズに言えなかった単語は何であったのか、後でじっくりと研究することができます。

実はこの振り返り作業が、英語学習においては一番大切だったりします。

従来の通学による英語学習においては、メモをとることはできても、授業内容を録画することは一般的ではなかったと思います。

メモである程度の授業内容を記録することはできますが、ビデオは100%記録できますので、その違いは一目瞭然と言えるでしょう。

 

好きな講師を選ぶことが可能

キャンブリー(Cambly)などのオンライン英会話サービスは、講師をこちらで選ぶ事ができます。

受講してみて、「講師との相性が悪いな」と思ったら、直ぐに切断することが出来ますし、次回から指名しなればいいだけのことです。

また、気に入った講師は予約して受講することもできますし、講師と相談してサブスクリプション方式をとることもできます。

何度も講師を変更できると言うのは受講者側からするとかなり安心ですよね?

 

とにかく安い!

当然ですが、オンラインでの英語学習は従来の店舗型の英語学習と比べて圧倒的に安価な傾向があります。

運営会社も店舗を借りるリース料金を節約することができるので、その分を顧客に還元、サービス料金も安くなるのです。

まさにWINWINのサービス体系と言えるでしょう。

 

オンライン英語学習のデメリットは?

注目されつつあるオンライン英語学習ですが、デメリットに関してはどうでしょうか?

以下にまとめましたので、順に確認していきましょう。

 

講師の質に差がある?

オンライン英会話サービスを提供している多くの会社が、「講師採用率〇〇%」とか、「採用後も研修を徹底して実施」など、講師のレベルの高さを強調しています。

しかし、筆者もオンライン英会話サービスを複数利用しているのですが、どのサービスにも低クオリティの講師がいることは否定できません。

もちろん、プロフェッショナルとしての自覚を持って、しっかりと英語学習のサポートを行ってくれる講師も多数いますが、中には学生のバイトのようなノリで授業をやっている講師もいます。

 

この前ハンバーガー食べながら、授業しようとする輩に当たってしまった。

 

キャリアをしっかり積んだベテラン講師にはハズレは少ないのですが、若い講師は当たり外れが大きいという印象です。

ハズレだと感じた場合は、直ぐに切断すればいいだけの話ですが、それでも数分間は授業料が発生してしまいますので、最初に講師の良し悪しを見極めるのが大事です。

 

キャンブリーは講師のランクが5段階で評価されているから、4.9に近い講師を選べば、そんなに間違い無いよ!

 

本当に使える英会力は身につくのか?

オンライン英会話の懸念点として、常にPCやスマホ越しに授業を行うため、実際にリアルな英会話能力が身につくのかと言うのがあります。

オンラインでの英語授業もリアルタイムのビデオレッスンではありますが、姿はお互いカメラ越しですし、声もマイク越しです。

そのため、生での英会話とはシュチュエーションが異なるのでは?と言う意見もあります。

確かにビジネスと言うリアルな現場と少し異なると言う点には筆者も同意しますし、それらはやはり実践の場で鍛錬するしかありません。

しかしながら、コロナウィルスの影響で最近は多くのビジネスシーンでも、オンラインでの会議が主流になって来ています。

そう言った意味で言うと、オンラインでの英語学習の方が効率的になって来ていると言えるかも知れませんね。

 

目的意識が弱いと伸びない?継続は難しい?

オンラインで英語学習をした人が感じる大きな壁が2つあります。

それは「目的意識が弱いと英語が上達しない」ことと、「1人で継続することの大変さ」です。

それは、講師と意思疎通を図る最初の段階は良いのですが、講師との英会話に慣れてきた後、具体的な目的意識ないと惰性でなんとなく英会話をして毎回終わりになってしまうと言うことです。

そうなってしまうと、毎回の英語学習が何の進歩も無いまま、「毎回、同じことがただ繰り返されている」だけになってしまいます。

また、最初の1ヶ月くらいは勢いで学習できるのですが、次第に毎日会話するのが億劫になってしまい、続けられず離脱してしまう人が圧倒的に多いのです。

つまり、オンライン英語学習でコンスタントに英語力を上達させようと思ったら、「強い目的意識と中弛みを発生させない工夫と精神」が必要不可欠と言うことになります。

 

オンライン英会話は自由度が高いけど、一方で学習に対する強制度は低いため、いかに自分自身でモチベーションを維持しながら継続できるかが成功の鍵だね!

 

まとめ

如何でしたか?

最近トレンドになってきているオンライン英語学習ですが、以下の特徴のあるサービスと言えるでしょう

 

オンライン学習のトレンド

  • とても安価に、かつネット環境さえあれば世界中のどこででも学習を行うことができる。
  • 在宅でPCやスマートフォンから受講できるため、とても効率的に英語学習を行うことができる。
  • 一方で明確な目的意識や自己管理能力がないと、ただ「英会話しただけ」になってしまうので注意が必要。

 

筆者の個人的な感想としては、相当な英語の上級者では無い限り、オンライン英会話だけを行っても学習効果は薄いと思います。

※ここで言う上級者とは英検1級ホルダーやTOEIC900over、VERSAN(バーサント)のスコアB2+以上等の方を想定しています。

英語力に自信の無い方は、ライザップイングリッシュ(RIZAP ENGLISH)やプログリット(PROGRIT)等は、プログラムの中にオンライン英語学習を組み込んでいますので、そのようなサービスの受講し、英語の基礎能力を向上させてから独学に切り替えることをお勧めします。

 

ライザップイングリッシュ(RIZAP ENGLISH)とプログリット(PROGRIT)に関しては、以下で記事にしていますので、是非一度お読みください

 

プログリット(PROGRIT)のオンライン体験を受けてみた!競合のライザップイングリッシュ(RIZAP ENGLISH)とともに徹底比較

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おわりに

30歳を超えてから独学で英会話を身につけた記者と、現在社会人をしながら英語学習を継続中の記者、2人の視点から見た英語スクールを

  • 結果のコミットメント
  • 講師やカウンセラーの質
  • 学習メソッド
  • 価格
  • 通いやすさ

という観点からおすすめ順にランキング形式で纏めました。

参考になると思いますので、是非ご覧いただければと思います。

 

 

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