英語の学習法・勉強法

英語学習について解説!あなたは何を求める?英語を効率的に長く学び続けるために!

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突然の質問です。

あなたは英語を何故勉強しますか?

あなたは英語を使って何を成し遂げたいですか?

英語を使って何か楽しいことをやりたいという気持ちはありますか?

 

英語は仕事のみと割り切りますか?

プライベートでも使いたい目標がありますか?

 

ここでは、一度原点に立ち返って、

「何故英語を勉強するのか」に戻ってみたいと思います。

 

関連記事です。英語取得に関してです。

高水準な英語力を習得するまでには「1,000時間」の学習時間が必要と言われるその訳とは?流暢に英語を話せるようになるまでの道のり。

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なぜ英語学習の原点に立ち返るのか

 

英語学習は、あまりにも多くの勉強方法があります。

また、「仕事のツールとして割り切りたい人」と

「趣味として広く多く学びたい」人で分かれると思います。

 

テーマは、「無駄な勉強・やりたくない勉強を極限に削ぎ落とすこと」です。

もちろん、勉強は生半可なものではありません。

しかし、遠回りかつやる気がない勉強でモチベーションは続くでしょうか。

 

短期的な成果を求めているのに、

「急がば廻れ」の勉強メソッドで頭は納得するでしょうか。

 

ここでは、「仕事型」「エンジョイ型」「両立型」

の3つのクラスに分けて、それぞれのメリット・デメリット、

そして勉強するなら何を使えばよいか?の

優先度を並べていこうと思います。

 

英語は仕事のツール!ビジネス英語=英語。「仕事型」

 

・英語は特に好きでもない、必要だから勉強する

・趣味でも英語に触れることはあまりない

・昇進・海外赴任に必要だ

・回りくどい勉強法は嫌いだ、結果のためなら多少厳しくても良い

 

上記の人が「仕事型」に分けられると思います。

一言で言ってしまえば「効率よくとっとと英語を勉強したい人」と言えます。

TOEICのスコアが必要。英語運用能力が仕事にとにかく必要。

 

多少無味乾燥、ビジネスライクな内容でも、

割り切って勉強できるタイプの人だと思います。

 

金融系・メーカー技術系に多いタイプではないでしょうか?

 

まず金融は取るべき資格が多いです。回り道をしている暇がない。

またメーカー技術系は、海外赴任・海外部署との連携で使用することが多い。

出身にもよりますが、帰国子女等はほとんどおらず、英語での文化自体に

興味はあっても、「英語で触れることとは別物だ」と考えている人は

いるのではないでしょうか。

 

趣味と仕事を両立したい!英語=趣味+仕事。「両立型」

 

ほとんどの人はこちらに分類されるかと思います。

このジャンルにいる方の特徴を考えてみました。

 

・英語自体には興味がある

・学生時代英語は得意ではないが、好きだった

・せっかく学んだ英語は、仕事だけではなく、趣味にも活かしたい

・あまり無味乾燥すぎる勉強内容は続かない、面白くない

・スコアや英会話など、具体的な目標はあるが、

あくまでもウォントであり、マストではない

 

英語を長く勉強し続けられるのはこのタイプだと思います。

なぜなら、異動など、仕事で必要なくなっても、趣味に活かせる。

でもいずれ仕事で使いたいと思ってるから、多少厳しい勉強をしてもいい。

 

ある意味一番気楽ではありますが、

エンジンもなかなかかかりにくいのも両立型の悩みではないでしょうか。

 

とにかく英語を楽しみたい!けど仕事にはイヤ!「エンジョイ型」

 

このタイプは社会人にはあまりいないと思いますが、

学生には似たタイプが多いかもしれません。

 

・仕事では使いたくない、使わないけど、英語を知っていたい

・外国人と話してみたい、仲良くなりたい

・カッコいい英語をどんどん知りたい、とにかく「英語が好き」

 

英語学習における各タイプの勉強優先度・メリット・デメリット

 

当然、3タイプによって、勉強内容の優先度や、徒労に終わる勉強法、

もの足りない勉強も存在します。

 

仕事型の英語勉強 優先度

 

仕事型の勉強優先度

  • 語彙力を最優先強化(R・L・S・W)
  • スピーキング・実際のマンツーマンレッスン・場数を踏む
  • 短期間でとにかく結果を出すトレーニング

 

・語彙力はリーディング、ライティング(資料・メール読解・作成)、

 リスニング・スピーキング(会議参加)、に必要です。

TOEICでもスコアを支える根幹となります。最優先で取り掛かりましょう。

 

・場数を踏む

TOEICでも、ビジネス英会話でもメールでも、日頃からやってないと

本番で発揮できるわけがありません。

 

媒体別 勉強相性リスト

 

・参考書、アプリ  ★★★★★

・スクーリング   ★★★★★★

・Netflixやyoutube  ★★★☆☆

 

参考書やアプリは、やや単調なきらいはありますが、

スキマ時間でも勉強でき、無駄がありません。

 

スクーリング(英会話スクールなど)は、なにより場数が踏めます。

また、お金を出すことにより、「確実に勉強しよう」という気持ちが湧いてきます。

 

youtubeやNetflixを使った勉強法もありますが、

気分転換くらいに捉えたほうが良いでしょう。

我慢するのが辛くなります笑

 

仕事型のメリット・デメリット

 

メリットの方が多い気がしますが、列挙してみます。

【メリット】

・短期間で効果を上げられるマインドであることが多い

・最短時間で勉強効果を上げやすい

・目標設定が具体的であるため、単調な勉強になっても飽きにくい

 

【デメリット】

・転職など、業務で必要なくなったら、培った英語が忘れやすい

・「実用英語のみ」を勉強するのは、ペイはあるがやや勉強コストが大きい

 

ちょうど定期テスト前の勉強をやりだす感じを思い出してくれればいいでしょう。

結果のためなら身体は動いてくれます。

 

しかし、テストが終わった瞬間頭から消えたりする場面もあります。

例を挙げるとすれば、「英語をまったく使わない職場への転職・配置転換」です。

 

筆者も、学生時代はそれなりに英語が好きでしたが、新卒で入った職場が

全く英語を使わない管理系の事務職でした。

海外子会社とのやり取りは、基本現地の日本駐在員との日本語のやりとり。

 

英語やってる暇あるなら社内の仕事内容を覚える。

とにかくミスをしない。いろんな国の法令・ホームページを覚える。

 

配置転換で英語を使う場所に異動した時、あまりの自分の英語の出来なさに

びっくりしました。やらないと忘れます。

 

社内の「TOEIC基準とはなんぞや?」と心から思いました。

そんな英語全く関係ない部署でもTOEICのスコアがどーだとか聞かれる世の中です。

かれこれ昔の話です。

 

グローバル化が進んだ今は、TOEICスコアは聞かれなくても、

語学運用能力は必須でしょう。

そもそも従業員が外国人の場合だって多いんですから。

 

社会人の英語の身につけ方。

独学で英語を上達させることは可能なのか?社会人がビジネスで使える水準まで英語力を伸ばすにはどうすれば?

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「両立型」の英語の勉強方法は?

 

資格勉強のためにガチりたくない・・・かといって結果がでないような

ヌルヌルの馴れ合い酒場やなんちゃって英会話に参加は・・・って人です。

 

英語を仕事でも趣味でも使いたい!両立型

  • まずは海外のニュースや娯楽番組、好きなものに触れよう
  • ボキャブラリーが足りないと思ったら、勉強で補強しよう
  • 他人と趣味の話や、英会話する楽しみを知ろう。スクーリング

まず、両立型は「英語コンテンツの吸収」に力を注ぎましょう。

逆算的に、「この場面の英語を聞き取りたい」「ここをクリアに読みたい」

という目標設定が出てくるでしょう。

 

英検準1級・TOEIC800~850点くらいのリスニング能力くらいがあれば、

ほとんどの娯楽コンテンツは結構理解できます。

(定量的に表すため使用)

英検準一級とはどれくらいの難易度でしょう?

英検準1級はどんな試験?合格者の私が難易度や対策を含めて解説する!

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趣味の情熱を英語勉強に落とし込め

 

両立型の最大の強みです。

「娯楽コンテンツの英語」も、「仕事に使う英語」も

同じベクトルで考えているため、それを活かしましょう。

仕事用勉強→趣味 趣味用勉強→仕事 というサイクルを作ることも可能です。

 

勉強と趣味はリンクさせたほうがいい例をこちらに。

英語学習は、趣味とリンクさせよう!TOEIC(トーイック)など社会人の英語モチベ維持のコツとは? 実体験を踏まえ紹介。

続きを見る

 

配置転換にも関わらず、英語のモチベーションが下がりにくいのもメリットです。

もし急に仕事で必要になったら、英語アプリやスクーリングを検討するなどして、

英語のモチベーション自体をボトムアップさせときましょう。

 

「エンジョイ型」については今回は割愛させてもらいます。笑

仕事で英語を使うことは、英語を駆使した対価としてお金をもらえることです。

つまり「英語を使ってお金がもらえる」と解釈してもいいのでは、と思います。

 

すごくお得なことですよね。それをイヤって人は・・・いいやって感じです。笑

 

英語を使って生活をどんどん豊かにさせましょう!

 

おわりに

30歳を超えてから独学で英会話を身につけた記者と、現在社会人をしながら英語学習を継続中の記者、2人の視点から見た英語スクールを

  • 結果のコミットメント
  • 講師やカウンセラーの質
  • 学習メソッド
  • 価格
  • 通いやすさ

という観点からおすすめ順にランキング形式で纏めました。

参考になると思いますので、是非ご覧いただければと思います。

 

 

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