前置詞の使い方

英語の前置詞とは?24種類の前置詞の具体的な場所や使い方をイメージを用いてわかりやすく解説する!

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セミリタイアしてハワイに住んでいる英語勉強オタクのMissyです!

私自身30歳を超えてから英語を真剣に勉強して話せるようになった経験から、是非皆様には効率的に勉強して頂きたいと思い、英語学習に関する様々な記事を書かせて頂いています。

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本日はタイトルの通り、英語の「前置詞」について書かせて頂こうと思います。

前置詞は日本人が最も苦労する英文法の一つなのではないでしょうか?

一言に前置詞といっても24種類も存在しています。

 

それぞれの前置詞を使いこなすのはネイティブレベルの英語力を有する私でも難易度は高いと日々感じています。

そんな前置詞をマスターするために有効なのが、イメージをベースとして雰囲気を掴むことです。

本日は各前置詞についてイメージを用いて用法をわかりやすくお伝えしていきたいと思います。

 

この記事を理解いただけたら、きっと貴方もどの局面でどの前置詞を使えばよいかイメージできるようになると思います。

何度も反復してご覧いただければと思える記事に仕上がっておりますのでご覧ください!

 

英語の前置詞とは?

まず英語の前置詞の定義から確認しましょう。

前置詞とは、名詞の前に置いて、場所や方向、時など、名詞や代名詞の意味を補う言葉です。

 

「前置詞」訓読みすると「前」に「置く」「詞」だね。何の前に置くかと言うと「名詞」の前に置くと言うことだね!

 

例文

I went to the park(私は公園に行った。)

のようにwentのような自動詞の後、目的となるthe parkの間に入るような使い方が主流となります。

 

英語の前置詞のイメージ一覧

前置詞は日本語には無い概念ですので、具体的なイメージを持ちながら理解していくことが何より大切です。

図と一緒に色々確認して行きましょう。

 

In/Inside

in/insideの最も近いイメージは何かの中にあるです。

In/Insideは「内側に存在する」イメージですが、in/inside は「外との間に境を作る」イメージも含んでいます。

 

On

空間の中にいること表すin/insideに対して、onは「平面的な部分に接している」というイメージです。

なんとなく上に乗っているイメージがありますが、物理的にくっついていれば横でも下でもonは使えます。

蜘蛛が壁にくっついている時<A spider is on the wall>(蜘蛛が壁にくっついている。)と表現したりします。

 

At

atのイメージはまさに「ピンポイントの点」です。

at 5PMのようにピンポイントで時間を指したり、at Tokyo stationのように地図上でピンポイントでここ!と特定できる時できるにAt を使います。

 

Opposite

oppositeのイメージは「反対」です。<The man is opposite the woman>(男性が女性の反対側にいる。)

 

Near

「対象と近い位置にある」というのがnearのイメージです。

near the station(駅の近く)のように場所や、near the end of the year(年末近く)のように時間が近づいている場合にも使えます。

 

Next to/By/Beside

「対象の横にに並んでいる」イメージです。

beside the window(窓際)やbeside the road(道端)という使い方をしますし、、beside my friendは「友達と肩を並べている状態」を表します。

※因みにbeside myselfと言う表現があります。「自分自身の横にいる」と言う物理的にはあり得ない状況が起こっていることから転じて「我を忘れる」と言う意味になります。

 

Around

「何かを取り囲んでいる状態」がaroundのイメージです。

around the house(家の周り)のように、場所を取り囲む場合に加えて、around clockは時計の針がくるっと一周するようなイメージから、「休みなく」という意味になります。

 

 

Against

前置詞「against」のコアイメージは「〜に抵抗して」という意味です。

下の図でも「壁」と「くっついている」と言うよりも反発がかかるくらい「もたれかかる」イメージを持って頂けると正確かと思います。

 

 

Among

aroundの逆のイメージです。

「何かに取り囲まれている状態」を指し、対象の数が3つ以上の場合につかわ使われます。

下の図のようにamong the boxesという場合は3つ以上の箱に囲まれていることを表します。

また、among the crowd(人混みの中で)やamong the people(大衆の間で)のように、対象の数が不明確な場合によく使われます。

 

 

Between

3つ以上のものに囲まれているaroundやamongにと異なり、「2つのものに挟まれている状態」がbetweenのイメージです。

①between Tokyo and Okinawa(東京と沖縄の間)の物理的な隔たり

②between 12:00 and 13:00(12時から13時の間)のような時間

③between red and orange(赤とオレンジの中間)のようの色の程度などで使用します。

 

 

Over

overは「対象を乗り越えて反対側にたどり着く」というののイメージです。このちゃんとたどり着くのが大事です

 

 

Under

「対象の下にある」というのがunderのイメージです。

belowに比べて真下にあるというニュアンスが強く、対象に覆い尽くされているようなイメージを持つといいかも知れません。

 

In front of

in front of はとてもイメージしやすいです。

日本語の「の前」と全く同じです。

 

 

Behind

behindもin in front of 同様とてもイメージが掴みやすいです。

日本語の「の後ろ」と全く同じイメージを持って頂いて大丈夫です。

 

Above

aboveのイメージは「対象の基準値よりも上」です。Onとの違いは①物理的に上の場合にしか使えない、②密着していなくても使える点です。

above the average(平均よりも上)のような表現で使います。

※日本語の「の上」のイメージに近いのはaboveかも知れません。

 

 

Below

aboveの反対に、「対象の基準値の下」がbelowのイメージです。

below standard(標準よりも劣っている)のように使用します。

 

 

Into

intoのイメージは「対象に中に入っていく」です。完全に入りきることでintoになります。

sneak into(忍び込む)、get into(入り込む)のように使います。

 

Out of

into の真逆で「対象から出て行く」イメージです。対象から完全に出ないと行けません。

Get out of here!(ここから出て行け!)、It came out!(出てきた!)のように使います。

 

 

Onto

ontoのイメージは「飛び乗る」です。onと同様に物理的に飛び乗っていれば、ontoは使えます。

get onto the bus(バスに乗る)のように使用します。

 

 

Off

offのイメージは「対象から離れる」です。

get off the bike(自転車から降りる)など物理的なものやtake a day off(休みを取る) のように仕事から離れるみたいなイメージで使います。

 

 

Toward

towardのイメージは「対象の方向に向かっていく」です。

go toward the mountain(山の方へ向かう)のように使います。

 

 

Away from

away fromはtowardから真逆のイメージで「対象から離れて行く」です。

walked away from the city(町から離れていく)のように使います。

 

 

Up

upのイメージは「上の方に向かっている」or「基準値より上の状態」のイメージです。

物理的なものから機能的な物まで幅広く上がって行くものを対象とします。例えば少し難しい表現ですが、beef upは能力等を「向上させる」と言う意味になります。

 

 

 

Down

「下の方に進む」「基準値よりも下の状態」というのがdownのイメージです。

車を降りる際はget outと表現しますが、バスのような高い乗り物から降りる場合はget downを使います。

 

まとめ

如何だったでしょうか?

前置詞は日本語にはない概念ですので、具体的なイメージを持ちながら勉強していくことが何よりも大事です。

本日紹介した24個の前置詞とイメージを、表でまとめさせて頂きます。

 

前置詞 イメージ
in/inside 空間内
on 接触
at
opposite 反対
near 近く
next to/by/beside 接近
around まわり
against 反発
among
between
over 覆う
under 真下
in front of
behind
above
below
into の中へー
out of 中から外へ
onto 飛び乗る

 

off 離れる
toward 向かう
away from 離れる
up 上がる
down 下がる

 

このような英語のニュアンスは、しっかりと教えて貰いながらトレーニングしないと、体得までにかなり時間がかかってしまいます。

そのため、英語スクールで学ぶというのも手かも知れません。

下記に私のオススメ英語スクールを掲載していますので、是非併せてお読みください!

それでは今日はこの辺で!

HAVE A NICE DAY!!!

おわりに

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参考になると思いますので、是非ご覧いただければと思います。

 

 

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