TOEIC 英語の資格情報

TOEIC(トーイック)とは?勉強法やコツを純ジャパで900点を超えた私が解説します!

ALOHA!

本日はタイトルの通り、あなたがビジネスマンであれば生涯で必ず一度は受験するであろう、最もメジャーな英語の資格試験であるTOEIC(トーイック)について記事を書かせて頂きます!

受験や就活、転職等など人生の様々な所で登場するTOEIC(トーイック)ですので、興味を持たれている方も多いのではないでしょうか?

またTOEICは転職時に「最も人事が評価する資格」と言われています。

私自身が外資系に転職した時も日本人面接官から「TOEIC(トーイック)の点数すごく高いけど留学とか行かれたことあるのですか?」と聞かれたことを鮮明に覚えています。

また最終面接の外国人面接官からも「君は英語が堪能だけど、このTOEIC(トーイック)スコアなら納得だね!」と言われた時に「外国人も日本人を採用する時には、参考にしているんだ。」と少し驚いた記憶があります。

そんな世界的な英語の試験であるTOEIC(トーイック)を本記事で徹底解説して行こうと思いますので、是非最後までお読み下さい

また、あなたの英語学習の少しでもお役に立てるよう、「言葉では表現しづらい」英語の感覚的な部分も以下のように記事にしていますので、是非併せてお読み下さい。

 

英語の前置詞とは?24種類の前置詞の具体的な場所や使い方をイメージを用いてわかりやすく解説する!

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TOEIC(トーイック) L&R 公開テストとは?

TOEIC(トーイック)のテストとしての特徴は?

TOEIC(トーイック) L&R 公開テストは、アメリカの非営利テスト開発機関である「Educational Testing Service」(ETS)が運営している英語能力の測定試験です。

特定の文化などを理解していないと解けないような、不平等な問題を極力排除する形で問題が作られており、英語力測定テストのグローバルスタンダードとして世界約160ヶ国で実施、活用されています。

日本における運営は一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会が行っており、テスト結果は合格・不合格で判定されるため、自分の英語の到達点が正確に把握できます。

リスニングセッションとリーディングセッションから構成され、セクションの最低点は5点、最高点は495点です。

そのため全体の最高点は990点で、スコアは5点刻みになってます。

日本人の平均点は約580点です。

また回答は全てマークシートで3択式の問題と4択式の問題が混在しています。

TOEIC(トーイック)は「問題1問正解すれば5点」というような加点方式による算出ではなく、標準偏差を利用し統計的に点数を出しています。

これは、「毎回のテストいおける点数取得の難易度のばらつきを無くすため」です。

そのため、全問正解でなくても満点である990点は取得可能です。

 

TOEIC(トーイック)の平均点は?外資に行くには何点必要?

日本人のTOEIC(トーイック)の平均点は、ここ10年ほど500点から600点の間を推移しています。

各パートにでは、リスニング300点前後、リーディング250点前後とリスニングセクションの方が点数が高く出る傾向があります。

一般的に600点以上あれば履歴書にかけるスコアと言われていますが、グローバルに展開している企業や外資系企業に転職したい場合は最低でも800点は必須かと思います。

以下で各スコア帯のおおよそのレベルを以下説明します。

 

TOEICの各スコアのレベル感は?

 

TOEIC(トーイック)400点台の傾向

400点台の傾向

  • 少しずつ英語でのコミュニケーションができるようになって来ているが、基礎力が低いため、限られたコミュニケーションしか出来ない状態。読み書きの精度もまだ低い。
  • TOEIC(トーイック)の資格としても当然アピールできない。

 

■英会話

基礎的な短文を聴解し、簡単な意見などは言えるが、その意見の裏付けまでは言えないレベル。

■読み書き

高校で習う英文法の基礎や単語の習得が不十分で、長めの文章になると読んでもあまり理解出来ないことが多いレベル。

簡単な文章は書けるが、時制や品詞の変化等には間違いが多く散見される。

■資格の有効度

敢えて履歴書に書くメリットのないスコアなので、記載しないでいい。

 

TOEIC(トーイック)500点台の傾向

500点台の傾向

  • 基礎力がつき始め、少し長めの文章も理解できるが、会話は限定的にしか出来ないレベル。読み書きも依然として不正確。
  • TOEIC(トーイック)の資格としては書いてもマイナスではないため、記載するのは問題ない。

■英会話

長文も比較的聞き取ることができるが、詳細までは理解出来ないレベル。意見を述べる時も短い回答しか出来なかったり、文章をつないで話すことが出来なかったりというレベル。

■読み書き

基本的な文章は読むことができるが、少し複雑な英文は理解することができないレベル。情報を箇条書き等シンプルに書いて伝えることはできるレベル。

■資格の有効度
前述の通りTOEIC(トーイック)の平均点は580点くらいなので、英語力に関してプラスには働かないが、マイナスになることも少ないので、募集要項に「600点以上」など特段の定めがある時以外は記載して大丈夫です。

 

TOEIC(トーイック)600点台の傾向

600点台の傾向

  • 細部までは理解できないものの、長い英文のコミュニケーションが聞き取れるようになり、一定レベルの意見を英語で言える。
  • 一方で読み書きの複雑な英文は理解出来ず、意見の裏付けを英語で言うことが出来ない。

■英会話

長いコミュニケーションも比較的聞き取れるようになっているが、細部までは完璧に理解しきれていないでしょう。

一定レベルで意見を述べられる水準には達していますが、使えるボキャブラリーが限定的なレベルです。

 

野球で言えばストレートは打てるが変化球は打てないという感じです!

 

■読み書き

基本的な文章は問題なく読めますが、複雑な英文は理解できない。

意見など理由と共に述べることができますが、文法上の間違いが依然として多く見られる。

■資格の有効度
上場企業が全社員に期待するスコアの平均点が約600点なので、履歴書に書いてアピールできるレベルになっています。

≪採用にTOEIC600以上を義務付けている例≫
・東証一部大手企業の新卒採用(メーカー・商社等):600点以上
・キャビンアテンダント:600点以上(エントリー条件)
・ホテルスタッフ:600点以上(接客等)

 

TOEIC(トーイック)700点台の傾向

700点台の傾向

  • 長い英文でのコミュニケーションが聞き取れるようになり、細部まで理解できるようにようになっている。
  • 複雑な要求にも応じることができるが、英語での要件の完全な裏付けは出来ない。

 

■英会話

長い英文のコミュニケーションも比較的聞き取れるようになっており、完璧でなくても意見を述べたり、ある程度複雑な要求に対して答えられるようになっているレベル。

■読み書き

比較的高度な英文を理解できるようになっており、的確に質疑応答を行えるレベル。一方、要点の整理では裏付けがまだ乏しく、文法的な謝りは依然として残るレベル。

■資格の有効度

東証一部上場企業のうち、約70%の企業が国際部門の職務遂行には700以上のスコアを期待すると明言していますので、是非履歴書には積極的に書いていきましょう。

700点以上を求めるのは、海外にビジネスを展開している大手企業や、外資系企業です。

 

TOEIC(トーイック)800点台の傾向

800点台の傾向

  • 長い英文のコミュニケーションが聞き取れるようになり、細部まで理解できるようになっている。複雑な要求にも、対応できるが、一部説明に不明瞭な点が残るレベル。
  • 800点を超えると英語が強みと明言していい水準

 

■英会話
短文も長文も細部まで聞き取れていて、意見を述べたり、複雑な要求に対して適切に応えられる。一方で一部説明が不明瞭な部分が若干残るレベル。

■読み書き
高度な英文や長文を理解でき、英文で的確に質問や指示、要求ができるようになっているが、要点の具体的な裏付けが部分的にしかできないことが発生するレベル。

■資格の有効度
800点以上であれば、履歴書に書いてあると間違いなくに武器なるでしょう。

外資系企業でも足切りを食らうことは少ないと思います。(一部で900点以上を求めてくる会社もあります)

東証一部上場などの企業では海外赴任に860点を課してくるケースもあり、入社してから取得するケースもあります。

また、この辺りから仕事で英語を使ったことがあるかを問われたりもしますので、実務とのシナジーでより高い評価を勝ち得ることも出来ます。

 

TOEIC(トーイック)900点台の傾向

900点台の傾向

  • 長い英文のコミュニケーションや文章も問題なく理解でき、英語で意見を述べたり、質疑に対して全く問題なく対応できる。
  • 900点を超える人は受験者の中でも3%しかいない。

 

■英会話
短文も長文も細部まで聞き取れるようになっており、意見を述べたり、複雑な要求に対して適切に対応できるレベル。

■読み書き
高度な英文を理解でき、英文で的確に質問や指示、要求ができるレベル。

■資格の有効度
全受験者の内900点以上を取得する人は約3~4%程度と、極めて高いスコアです。そのため、高い英語力を求める企業からは非常に重宝されます。

但し、TOEICのスコアと英語の総合力は完全にリンスするわけではないので、スピーキングやライティングの能力も比例させてあげないと高いスコアが逆に仇になってしまいます。

 

TOEIC(トーイック)の各PART(パート)の対策方法は?

TOEIC(トーイック)の試験概要は十分ご理解頂けたと思いますので、次に一番大切な各パートの対策について詳細を纏めて行こうと思います。

最初にお伝えしておきますが、TOEIC(トーイック)には、スコアが上がりやすいPART(パート)とそうでないPART(パート)がありますのので、

 

TOEIC(トーイック)の試験日まで日程がないよ。。。

 

と言う方は、是非今から言う順番通りに強化して頂くといいと思います。

 

TOEICはPART(パート)2→5→6→3→4→→7→1の順で上がりやすいと断言できるよ!

 

解説は便宜上PART(パート)順に記載していきますが、時間のない方は是非意識して、上記の順番で読んで下さい。

 

TOEIC(トーイック)のPart1(パート1)対策

まずは最も点数の上がりづらいpart1(パート1)の対策から解説してします。

2016年の試験制度の改正で、設問数が10問から6問と大幅に減り、写真も問題もシンプルな問題だけが残った印象です。(このシンプルさが対策のしづらさの原因でもあります。。。)

 

 

このような感じの写真があり、4つの説明文が英語で読まれ、その写真から読み取れる事実と合う選択肢を選ぶタイプの問題です。

回答時間は約5秒程度ですのでスピーディに回答しないといけません。

対策のポイントは以下です。

 

攻略のポイント

  1. 音声の前に必ず写真をチェックする。
  2. 目立つ物を確認。
  3. 推測が必要な選択肢は必ず不正解。

 

1.音声の前に必ず写真をチェックする。

問題文の時間はたったの5秒しかありません。

そのため音声を聞く前に必ず写真を確認する必要があります。

解答に迷っても、次の問題のLook at the picture..が聞こえる前にマークをしましょう!

TOEIC(トーイック)は時間との勝負なので、時には潔く諦めて次に移らないと悪循環に陥ります。

 

2.目立つ物を確認。

人が映っている場合は「誰が」、「何処で」、「何をしているか」に注目しましょう。

※特に「持っている物」はよく聞かれますので、正確に把握するようにしましょう。

また、その「人」が主語に続く動詞の部分が正解になる可能性が高いですので、意識しましょう。

 

3 推測が必要な選択肢が必ず不正解。

基本的に正解の選択肢はストレートに表現しているものが多く、何か類推が正解に必要な選択肢は間違いなく不正解です。

写真に写っていない選択肢はほぼ間違いなく、不正解ので、真っ先に回答から除外しましょう。

 

TOEIC(トーイック)のPart2(パート2)対策

TOEICで最もスコアをあげやすいのがこPart2(パート2)です。

問題パターンが限られており、選択肢が唯一3つしかありませんので、テクニックを使いこなせば正解数をかなり稼ぐことが出来ます。

高得点を狙う方はPart2(パート2)は全問正解を是非狙って下さい!

 

攻略のポイント

  1. 完璧に聞き取る必要はない。
  2. 冒頭の数語が重要。
  3. 「キーワード」は避ける。

 

1 完璧に聞き取る必要は無い。

全て聞こうとすると重要なところが聞き取れなくなったり、解答と関係の無い所で悩んだりして、時間をロスしてしまいます。

もっと強い表現を使うのであれば「全て聞き取ってはいけない」くらいに肝に命じておいた方がいいと思います。

 

2 冒頭の数語が重要。

このパートで一番重要なのは、「質問文の冒頭が聞き取れるかどうか?」です。

それが分かると問題の流れが分かります。

次の問題までのポーズはたったの5秒ですので、不安でも悩まず、次の問題の最初の話の聞き取りに集中しましょう。

 

3「キーワード」は避ける。

このパートに限った話ではないですが、「キーワード」を避けるテクニックはとても有効です。

具体的には、「質問に登場した英単語が直接使われている選択肢は、不正解の確率が極めて高い」と言うことです。

これはリスニングの苦手な人が引っ掛かり易いように出題者が意図的にそのような選択肢を入れるからなのです。

例題

Q:Who is in charge of the marketing department.

(A)Charge it to my bank account

(B)It's me

(C)There are 10 departments.

 

このように問題文に入っていた単語が入っている選択肢は不正解になるケースが多くあります。

 

TOEIC(トーイック)のPart3(パート3)対策

このパートでは会話が13セット出題され、各3問で全39問が出題されます。

2人または3人による会話と、その会話に関する設問が3問放送され、問題用紙には設問、図表及び選択肢が記載されています。

解答時間が各設問につき8秒(※グラフィック問題は12秒)で以下の特徴があります。

 

①1つの会話につき、設問は3つ。

②3人による会話は一回のテストで1ー2問出題される。

③「意図問題」「グラフィック問題」はそれぞれ2〜3問出題され、両方合計で5問になる。

 

攻略のポイント

  1. 必ず設問を先に読む。
  2. マークシートは塗らずにチェックをつける。
  3. 設問を全体的な内容を問う「全体型」と細かい情報を問う「詳細型」に分類する。

 

1 必ず設問を先に読む。

3つ目の設問の後の8秒間のポージングの時間を利用して、次の会話が聞こえてくる前に3つの設問を読むことはとても重要です。

つまり、ポージングの時間は解答に使うのではなく、次の設問の先読みに使うのです。

そうすることで次のリスニングの聞くポイントをクリアにすることができます。

選択肢に1秒目を通すだけで構いませんが、設問は「主語」をよく確認しましょう!

 

正解のヒントはその人が言う可能性が高いからだよ!

 

2 マークシートは塗らずにチェックをつける。

Part4(パート4)も同様ですが、先読みするためにマークシートは塗らずに軽くチェックをつけるだけにすることを強くお勧めします!

そしてリーディングセクションが始まった時に一気に69個マークを塗りつぶすのがリスニングセクションの最大のコツです。

 

3 設問を全体的な内容を問う「全体型」と細かい情報を問う「詳細型」に分類する。

これを意識することで問題の「聞き漏らし」を防止することができます。

「全体型」は要は点を聞いていなくもて解答できますが、「詳細型」が要点を逃すと解答できなくなりますので。「詳細型」に意識を集中することがとても大切です。

 

TOEIC(トーイック)のPart4(パート4)対策

このパートでは1人によるトークとそれに関する設問が3問放送されます。

トークが10セットなので、合計で30問で、各設問の解答時間は約8秒で以下の特徴があります。

 

①1つのトークにつき、設問は3つ。選択肢は設問毎に4つ。

②「意図問題」「グラフィック問題」はそれぞれ2〜3問出題され、両方合計で5問になる。

 

リスニングでは最難関のパートですが、Part4(パート4)の技術がそのまま使えます。

 

攻略のポイント

  1. Part3の「全体型」、「詳細型」の分類は使える。
  2. 設問の順番とヒントの順番は一致する。
  3. 言い換えられた表現が正解の可能性が高い。

 

1 Part3の「全体型」、「詳細型」の分類は使える。

Part3(パート3)で使った、問題を「全体型」と「詳細型」に分ける技術はPart4(パート4)でも十分に使えます。

またこのパートは話者が1人なので、主語に注意する必要が無い分、その点においては楽と言えます。

 

2 設問の順番とヒントの順番は一致する。

設問の順番とそのヒントが聞こえてくる順番は原則一致します。特に最初の設問のヒントは必ず15秒以内に聞こえてくるはずなので、聞き逃していたら気持ちを切り替えて次に移らないと全滅しかねますので、お気をつけ下さい。

 

3 言い換えられた表現が正解の可能性が高い

問題文にそのまま出てきた英単語やフレーズは不正解の可能性が高いことの裏返しですが、同じ意味を別の単語で言い換えている問題は正解となる可能性が高いと言えます。

 

TOEIC(トーイック)のPart5(パート5)対策

Part5(パート5)はリーディングセクションの最初のパートで、英文法と語彙の理解を問う問題で構成されます。

Part2(パート2)に次いでスコアを上げやすいパートです。

合計30問を1問平均20秒で解き、10分でこのパートを仕上げることができれば、長文読解のPart7(パート7)にかなり余力を残せますので、リーディングセクション全体のスコアが上がります。

 

攻略のポイント

  1. 必ず選択肢から読む。
  2. 問題を3パターンに分類する。
  3. 瞬時に答えて時間を稼ぐ。

 

1 必ず選択肢から読む。

これは必ず実践して欲しいテクニックです。

つい問題文を読んでしまいがちになりますが、全文読んでいるとネイティブでも時間がなくなります。

TOEIC(トーイック)は時間との戦いですので、必ず選択肢から目を通すことをお勧めします。

 

2 問題を3パターンに分類する。

選択肢を読んで「読まずに解く問題」、「判断が必要な問題」、「読んで解く問題」に分類します。

実は問題文全体を読まなくても解ける問題は約12問(全体の40%)もあります。

 

  • 読まずに解く問題(30問中約9問):品詞/代名詞/関係詞
  • 判断が必要な問題(30門中約9問):前置詞・接続詞/数量詞/動詞
  • 読んで解く問題(30門中約12問):語彙問題

 

3 瞬時に答えて時間を稼ぐ。

読まずに解く問題については、「5秒」で解けるようにトレーニングしましょう。

この時間節約の技術を使い、結果として各問題を平均20秒で解けるようにすることで、次のPart6(パート6)と合わせて20分で解き切ることでPart7(パート7)に時間を55分残すことができます。

仮に20分で解き切れない場合でも割り切ってPart7(パート7)に移行することを勧めます。

 

TOEIC(トーイック)のPart6(パート6)対策

Part6(パート6)は70〜130語の文章を用いた穴埋め問題で、文法と語彙問題に加えて文脈の理解が問われます。

出題数は4つの文章に設問が4問ずつあるので16問です。

問題は「独立型」と「文脈型」に分類でき、「独立型」は空所を含む文の中にヒントがあります。

一方後者はPart6(パート6)特有の問題タイプで空所を含む文だけでなく、前後の文脈を理解して解答する必要があります。

 

攻略のポイント

  1. 設問が「独立型」か「文脈型」かを把握する。
  2. ストーリーを把握して上から順に解く。
  3. 「文選択問題」は最後に解く。

 

1 設問が「独立型」か「文脈型」かを把握する。

1 独立型の問題は16問中、4〜7問あり、空所を含む1文の中にヒントがある問題で、Part5(パート5)と同じような問題と言えます。

また、「文脈型」は16問中、9−12問空所を含む文に加え、前後の文脈にヒントがあります。例えば

 

例文

I _ _ _ _ to the company to discuss the matter with My boss. The meeting was.......

(A)went (B)will go

 

のように問題とは別の文章に時制のヒントが隠されていて、それが正解になるケースです。

 

2 ストーリーを把握して上から順に解く。

以下のポイントが重要です。

 

  • 1〜3文目に最初の設問があり、いきなり文脈型が来ることがあるので、最初から読み、ストーリーを把握して解答する。
  • 2問目以降も同様、但し、品詞問題など、明らかに独立型の問題が視界に入ったら、いきなり空所の近くを読んで解答してもいい。
  • 1文書につき、2分30秒以内に解答を終える。→Part7(パート7)に時間を残すために。

 

3「文選択問題」は最後に解く

1文章に必ず1問、空所に語句ではなく文を入れる「文選択問題」があります。

これは選択肢を先読みせず、文章を読み終えて全体の文章の流れを押さえてから解く方が楽だと言う理由からです。

そのため、仮に1〜3問目に聞かれても必ず最後に解くようにしましょう。

 

TOEIC(トーイック)のPart7(パート7)対策

1つまたは複数の文章とそれらに関する設問を読み、4つの選択肢から最適な答えを1つ選ぶ長文読解形式の問題です。

 

1つの文章(シングルパッセージ)10セット(各セット2〜4問付き)

2つの文章(ダブルパッセージ)2セット(各セット5問付き)

3つの文章(トリプルパッセージ)(各セット5問付き)

で全部で54問あり、リーディングセクションの要となるパートです。

 

攻略のポイント

  1. 文章と設問タイプを見極めて時間配分する。
  2. 要点の「把握」と情報の「検索」を使いこなして関連情報をサーチする。
  3. 設問と選択肢を丁寧に読み、言い換えに注意する。

 

1 文章と設問タイプを見極めて時間配分する。

旧形式テストでは、短く解きやすい簡単な問題は前半、長く難解な問題は後半にありましたが、新形式ではその傾向が崩れています。

文章は設問のタイプを見極め、解答根拠を見つけやすい設問(文脈型問題、ピンポイント型問題、意図問題、同義問題、同義語問題)は確実に正解し、解答根拠を探すのに時間がかかる設問(選択肢照合型問題、NOT型問題、文位置選択問題)は時間を区切りダメなら捨てましょう。

 

2 要点の「把握」と情報の「検索」を使いこなして関連情報をサーチする。

個々の文章を読む時に、まずは10秒ほど使って文章を見て、ざっくりと何を言っているかを掴んで、要点の把握を行います。

次に説明を1つ読み、文章の中で関連情報をサーチするように探します。

 

複数の設問を読んでも忘れるので、1問ずつ順に解こう!

 

3 設問と選択肢を丁寧に読み、言い換えに注意する。

文章内のヒント情報に含まれている単語が選択肢に入ってきたら引っ掛けである可能性が高いと言えます。

ストレートな表現でなく、ヒント情報、言い換えている表現はないか丁寧に探しましょう。

 

TOEICで人生は変わる?

如何でしたか。

TOEIC(トーイック)は最もメジャーな英語の資格試験です。

そのため、転職や就活など人生の様々なシーンで活用できます。

また、TOEICで900点以上のハイスコアを取ることは大袈裟ではなく人生を変えることのできるツールです。

正直私が外資系に転職できたのも900点を出願時に超えていたことが大きかったと思います。

学習を開始するのは何歳なっても遅くはありません。

この記事が読んで下さったあなたのTOEIC学習開始へのきっかけになってくれれば嬉しいです。

それでは皆様

HAVE A NICE DAY!!!

おわりに

30歳を超えてから独学で英会話を身につけた記者と、現在社会人をしながら英語学習を継続中の記者、2人の視点から見た英語スクールを

  • 結果のコミットメント
  • 講師やカウンセラーの質
  • 学習メソッド
  • 価格
  • 通いやすさ

という観点からおすすめ順にランキング形式で纏めました。

参考になると思いますので、是非ご覧いただければと思います。

 

 

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